東日本大震災からこっち、私はずっと地震や津波、そして原発に関してのニュースや記事などを拾い読みしています。
東京電力の記者会見などもずっとチェックしていますが、何をどう見ても簡単には収束しないし、収束するまでは相当の年月がかかるのだろうということは感じ取れます。
そんなわけで、原発や被災地のニュースが多い中で少し前に国内で初めて15歳以下の脳死による臓器移植が行われたというニュースを見つけました。
男の子のようですが、家族は子供の臓器を移植することによって、子供がどこかで生きていると思いたいというようなことを話してたとのこと。
1人の少年からたくさんの命が救われるかもしれない、けど、家族にとってはやはりすぐには決断できないと思うのです。
とてもつらい決断だったと思いますが、ご家族が言うように少年の心はきっと移植された臓器とともにどこかで生きているんじゃないかなってなんとなく思いました。
東日本大震災でたくさんの命が奪われてしまいましたが、そんな中でもこうやって小さな命がたくさんの命をつなげる手助けをしてくれたことも心にとどめておきたいと思いました。
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